伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (11月5日記)
日経平均株価は、前週末の夜間取引で先物が下げたことで、本日の寄り付き値が一段安となって始まる公算です。
10月26日以降、はっきりとした上昇の流れへ入り、目先の価格が2万3000円程度まで一気に上げる動きになる場合、本日は、11月2日に上げた分のすべてを押し戻される動きとならずに下値を支えられて、再上昇を開始すると考えられます。
本日、強気の流れになるなら、今週は、そのまま上昇を継続して、2万3000円まで上昇する可能性が出てきます。
本日の価格が下げて、11月2日の安値2万1751円以下をつける展開になる場合、2日の高値2万2308円が短期的に越えられない壁となって、しばし上値重く推移する可能性が出てきます。
【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)など著書多数。
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「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)。
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