軟調、25日など主要線割り込み売り方優位(訂正)/日経225・本日の想定レンジ
下記のとおり修正します。
(誤)上限21950円-下限22250円
(正)上限22250円-下限21950円
[本日の想定レンジ]
先週末9日は米NYダウが201.92ドル安の25989.30、ナスダック総合指数が123.98pt安の7406.90、シカゴ日経225先物が大阪比145円安の22125円といずれも下落。本日の日経平均は軟調な展開が予想される。9日終値は25日線や200日線を下回ったほか、6週線が13週、26週、52週の各線を割り込み、売り方優位の形勢へ一気に戻った。一目均衡表では、日々線が雲下で推移。下向きの基準線が下降トレンド継続を示唆し、遅行線は株価との大幅なマイナス乖離を保って弱気シグナル発生を続けており、本日も売り方主導の展開が予想される。ボリンジャーバンドでは8日に終値ベースで中心線を上回ったところで10月26日の-2σ割れ以降の反転が終了した可能性がある点に留意したい。先週末のRSI(9日)は69.29%と中立圏のうち高めの水準で大引けを迎えている。80%超に到達せず再び20%圏に向かうようであれば、日経平均は再び底値を探りにいく展開となろう。
[予想レンジ]
上限22250円-下限21950円
《DM》
提供:フィスコ