前日に動いた銘柄 part1:ぱど、リボミック、神戸物産など

材料
2018年12月27日 7時15分

銘柄名<コード>26日終値⇒前日比

アイリッジ<3917> 687 +59

ビジネスVR最大手のナーブと業務提携を発表。

ナガイレーベン<7447> 2144 -211

第1四半期決算の発表を前にポジション調整の動きも。

ぱど<4833> 201 +50

RIZAP-G<2928>関連の一角に物色の動き。

リボミック<4591> 367 +80

バイオ関連が全般堅調推移。

サニックス<4651> 173 +14

特に材料も観測されず、短期資金の手仕舞い売り一巡感などで。

神戸物産<3038> 3275 +275

25日に発表した11月の月次動向が好材料視。

あさひ<3333> 1383 +138

第3四半期の好決算を評価の動きに。

ネクシィーズグループ<4346> 1720 +94

25日にかけての大幅安で押し目買いも。

ネクステージ<3186> 1054 +73

地合い改善で業績上方修正見直しも。

象印マホービン<7965> 890 -180

今期の連続減益見通しを嫌気。

ストライク<6196> 1670 -394

第1四半期の低調スタートが弱材料視される。

enish<3667> 490 -36

25日逆行高も25日線レベルが重しに。

ムゲンエステート<3299> 520 -35

高利回り銘柄の権利落ちで。

ブロードリーフ<3673> 501 -38

下落率上位には権利落ち銘柄が多い。

オプトHD<2389> 1483 -19

決算期末通過で権利落ちが影響へ。

SUMCO<3436> 1145 -62

配当権利落ちの影響が強まる。

ソフトバンクグループ<9984> 6947 -96

米国株安によるファンドへのマイナス影響懸念続く。

ソフトバンク<9434> 1304 +33

地合いの落ち着きで利回り妙味に見直し買いも。

《FA》

提供:フィスコ

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