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2019年1月21日 11時45分
経済

金融政策を決める主要な各会合に注目、SMBC日興証券(花田浩菜)

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

1/21付の「DailyOutlook」では、主要国の金融政策決定会合について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『このところ日米の株式市場は底入れ・反転となっているが、テクニカル的に一旦は頭打ちとなる可能性が考えられる。主要な米株価指数が10月中旬から12月中旬くらいまでもみあったレンジの下限辺りまで上昇してきたことにより、達成感などから売りが出やすい水準。日経平均株価やTOPIXは未だ同期間のレンジ下限に達していないものの、ドルベースでみれば米株と同様に達していることから、外国人投資家から見れば上値が重くなる水準と言えるだろう』と伝えています。

続けて、上値が重くなるのか、更なる上値を目指せるのか、今後の展開を考える上で特に主要国の金融政策決定会合に注目するとして、『今週は22~23日に日銀の金融政策決定会合、24日にECB理事会、そして来週の29~30日にFOMC(連邦公開市場委員会)が控える。今回の株価底入れ・反転の原動力が米利上げのペースダウン観測とすれば、この辺りに次の展開を考えるヒントがありそうだ。日欧で政策スタンス変更との期待が盛り上がっているわけではないものの、世界的には景気減速懸念が強まっている』と分析しています。

さらに、『各金融当局者からのハト派的な発言を期待する声が高まって、株価が上値を目指す展開は十分に想定されよう』とまとめています。

最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介していますので、詳しくは1/21付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《ST》

提供:フィスコ

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