本日の【自社株買い】銘柄 (31日大引け後 発表分)

市況
2019年1月31日 19時20分

○トライSTG <2178> [東証M]

発行済み株式数(自社株を除く)の6.86%にあたる200万株(金額で6億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から5月24日まで。うち150万株を2月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。

○ハウス食G <2810>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.95%にあたる200万株(金額で90億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から3月22日まで。

○さくらネット <3778>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.2%にあたる120万株(金額で6億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から3月22日まで。

○ハリマ化成G <4410>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.84%にあたる100万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から20年1月31日まで。

○小林製薬 <4967>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.64%にあたる130万株(金額で80億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から8月31日まで。

○MARUWA <5344>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.6%にあたる8万株(金額で8億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から20年1月31日まで。

○オークマ <6103>

発行済み株式数(自社株を除く)の2.18%にあたる70万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から3月22日まで。

○理想科学 <6413>

発行済み株式数(自社株を除く)の0.22%にあたる8万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月13日から3月1日まで。

○ウシオ電 <6925>

発行済み株式数の4.29%にあたる600万株の自社株を消却する。消却予定日は2月8日。

○共立印刷 <7838>

発行済み株式数(自社株を除く)の7.19%にあたる350万株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から8月1日まで。

○プロネクサス <7893>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.25%にあたる90万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から6月28日まで。

○オートバクス <9832>

発行済み株式数(自社株を除く)の3.39%にあたる280万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から6月20日まで。

○JBCCHD <9889>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.79%にあたる30万株(金額で6億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から3月22日まで。

○因幡電産 <9934>

発行済み株式数(自社株を除く)の1.3%にあたる35万株(金額で13億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月1日から2月28日まで。

[2019年1月31日]

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.