前日に動いた銘柄 part1：デサント、キューブシス、アバントなど

銘柄名＜コード＞31日終値⇒前日比

アステラス薬<4503> 1609.5 +61.5

第3四半期営業利益は前年同期比16.5％増の2093億円、

上限4000万株の自社株買いも発表。

ワイヤレスG<9419> 504 +35

子会社が「地域経済データプラットフォーム」で官民共同プロジェクトを開始。

共英製鋼<5440> 1776 +93

今期業績予想の上方修正と増配を発表。

第一三共<4568> 3767 +24

第3四半期営業利益は前年同期比4.1％増の970億円。

日通<9062> 6880 +360

今期売上高見通し上方修正で、業績上振れへの期待感高まる。

郵船<9101> 1818 +18

今期業績予想を上方修正。

ジェクシード<3719> 137 +28

香港企業が1株120円でTOB実施、買付予定数上限で所有割合33.34％。

デサント<8114> 2271+400

伊藤忠がTOB実施を発表、TOB価格2800円にサヤ寄せ。

キューブシス<2335> 744+100

第3四半期好決算や自社株買いを評価。

バリューコマース<2491> 1687 +300

前期業績上振れ着地で今期も2ケタ営業増益予想。

ソフトブレーン<4779> 519 +80

前期大幅増益で今期も連続増益見通し。

アンリツ<6754> 1928 +299

5G開発投資拡大で想定以上の大幅上方修正に。

横河ブHD<5911> 1978 +298

第3四半期堅調業績や増配を発表。

アバント<3836> 1380 +196

上半期営業利益は5割超の増益に。

TOKYO　BASE<3415> 837 +94

30日にはSMBC日興証券が買い推奨を継続。

フォスター電機<6794> 1665 +135

通期収益予想を上方修正しており。

日本特殊陶業<5334> 2379 +160

第3四半期業績は想定線の着地で安心感。

日本電気<6701> 3650 +240

第3四半期は構造改革費用計上を考慮すると実質大幅増益に。

ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 528 +15

もみ合い上放れからのリバウンドが継続。

TDK<6762> 8570 +640

通期業績下方修正も想定線で悪材料出尽くし感。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 5620 +400

目立った材料観測されないがキャッシュレス関連のテーマ性など見直しか。

ベクトル<6058> 1412 +108

来期業績への期待感などから押し目買いも。

三井E＆S<7003> 1223　+64

表層型メタンハイドレートの揚収シミュレーション技術を開発。

大日本住友製薬<4506> 2546 -519

引き続き、新薬の臨床試験結果をマイナス視。

サイバーエージェント<4751> 3500 -655

第1四半期の段階で通期予想を下方修正。

マンダム<4917> 2549 -386

第3四半期累計営業利益は減益に。

《FA》

提供：フィスコ