東証2部(大引け)=2部指数は4日ぶり反発、アピクヤマダ、ヴィスコがS高

市況
2019年2月13日 15時02分

13日大引けの東証2部指数は前日比71.25ポイント高の6619.06ポイントと4日ぶり反発。値上がり銘柄数は256、値下がり銘柄数は158となった。

個別ではアピックヤマダ<6300>、ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>がストップ高。システム情報<3677>は一時ストップ高と値を飛ばした。インスペック<6656>は昨年来高値を更新。浜井産業<6131>、ヒラノテクシード<6245>、ミズホメディー<4595>、岡本工作機械製作所<6125>、コンテック<6639>は値上がり率上位に買われた。

一方、ネットマーケティング<6175>が一時ストップ安と急落した。ヤギ<7460>は昨年来安値を更新。価値開発<3010>、新内外綿<3125>、コメ兵<2780>、ビューティ花壇<3041>、テクノマセマティカル<3787>は値下がり率上位に売られた。

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