児玉化について、三菱UFJは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.8]
児玉化学工業 <4222> [東証2]について、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は4月1日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三菱UFJと共同保有者の児玉化株式保有比率は8.15%→6.35%に減少した。報告義務発生日は3月25日。
■財務省 : 4月1日受付
■発行会社: 児玉化学工業 <4222> [東証2]
■提出者 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/03/25 8.15% → 6.35% 251,166 2019/04/01 13:03
■提出者および共同保有者
(1)三菱UFJ銀行
2.33% → 2.33%
(2)三菱UFJ信託銀行
3.71% → 3.71%
(3)カブドットコム証券
0.38% → 0.31%
(4)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
1.73% → 0.00%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース