本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 69 銘柄 逆転＝ 66 銘柄 (6月24日)
■6月24日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6954> ファナック 20040 +80 ( +0.4％) 2
<7741> ＨＯＹＡ 8049 +55 ( +0.7％) 1
<5108> ブリヂストン 4263 +29 ( +0.7％) 2
<4689> ヤフー 316 +3 ( +1.0％) 1
<7731> ニコン 1560 +16 ( +1.0％) 4
<4043> トクヤマ 2812 +100 ( +3.7％) 2
<3386> コスモ・バイオ 1150 +96 ( +9.1％) 2
<8518> 日本アジア投資 231 +50 (+27.6％) 2
<7230> 日信工業 1483 +47 ( +3.3％) 2
<6641> 日新電機 1158 +24 ( +2.1％) 6
<3476> 投資法人みらい 50600 +1600 ( +3.3％) 9
<3677> システム情報 936 +61 ( +7.0％) 2
<9749> 富士ソフト 4720 +65 ( +1.4％) 4
<4401> ＡＤＥＫＡ 1604 +2 ( +0.1％) 1
<7177> ＧＭＯ－ＦＨ 631 +20 ( +3.3％) 3
<1514> 住石ホールディングス 127 +8 ( +6.7％) 4
<2667> イメージ ワン 667 +32 ( +5.0％) 4
<2428> ウェルネット 1015 +4 ( +0.4％) 3
<6644> 大崎電気工業 719 +28 ( +4.1％) 1
<6187> ＬＩＴＡＬＩＣＯ 1828 +85 ( +4.9％) 1
<5809> タツタ電線 478 +4 ( +0.8％) 2
<1434> ＪＥＳＣＯ 447 +19 ( +4.4％) 2
<1976> 明星工業 709 +2 ( +0.3％) 3
<5017> 富士石油 266 +2 ( +0.8％) 2
<4220> リケンテクノス 518 +13 ( +2.6％) 1
など、69銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8830> 住友不動産 3975 -64 ( -1.6％) 1
<9201> 日本航空 3435 +4 ( +0.1％) 38
<9020> ＪＲ東日本 10035 -70 ( -0.7％) 1
<8985> ホテルリート 86400 -1700 ( -1.9％) 6
<6184> 鎌倉新書 1447 -69 ( -4.6％) 1
<2002> 日清製粉グループ本社 2480 -14 ( -0.6％) 1
<7259> アイシン精機 3625 +25 ( +0.7％) 18
<4927> ポーラＨＤ 3005 -20 ( -0.7％) 13
<7988> ニフコ 2685 -34 ( -1.3％) 12
<3281> ＧＬＰ投資法人 120100 -700 ( -0.6％) 4
<7564> ワークマン 4725 -130 ( -2.7％) 8
<4596> 窪田製薬ＨＤ 323 -6 ( -1.8％) 19
<9517> イーレックス 1125 -8 ( -0.7％) 1
<8379> 広島銀行 512 0 ( 0.0％) 2
<1860> 戸田建設 595 0 ( 0.0％) 18
<6703> 沖電気工業 1321 -10 ( -0.8％) 3
<8377> ほくほくＦＧ 1098 -17 ( -1.5％) 2
<8382> 中国銀行 954 0 ( 0.0％) 2
<4293> セプテニＨＤ 326 -3 ( -0.9％) 10
<8616> 東海東京 336 -5 ( -1.5％) 36
<4045> 東亞合成 1151 +4 ( +0.3％) 2
<8366> 滋賀銀行 2443 -44 ( -1.8％) 2
<5975> 東プレ 1723 -33 ( -1.9％) 17
<6033> エクストリーム 1666 -60 ( -3.5％) 1
<3880> 大王製紙 1270 -17 ( -1.3％) 1
など、66銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
