本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 103 銘柄 逆転＝ 32 銘柄 (7月2日)
■7月2日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8035> 東京エレクトロン 16280 +440 ( +2.8％) 2
<6754> アンリツ 1941 +8 ( +0.4％) 4
<7735> スクリン 5010 +140 ( +2.9％) 4
<6702> 富士通 7760 +220 ( +2.9％) 1
<4185> ＪＳＲ 1713 +46 ( +2.8％) 4
<8795> Ｔ＆Ｄホールディングス 1202 0 ( 0.0％) 5
<5802> 住友電気工業 1448 +6 ( +0.4％) 5
<6740> ジャパンディスプレイ 72 +1 ( +1.4％) 2
<6841> 横河電機 2225 +52 ( +2.4％) 2
<6920> レーザーテック 4595 +105 ( +2.3％) 4
<7575> 日本ライフライン 1874 +9 ( +0.5％) 1
<4661> オリエンタルランド 13490 -20 ( -0.1％) 34
<7746> 岡本硝子 250 +26 (+11.6％) 3
<2471> エスプール 3005 +205 ( +7.3％) 1
<6666> リバーエレテック 277 +62 (+28.8％) 1
<8953> 日本リテール 218800 +200 ( +0.1％) 10
<9513> Ｊパワー 2504 +5 ( +0.2％) 10
<2146> ＵＴグループ 2768 +50 ( +1.8％) 2
<7732> トプコン 1451 +23 ( +1.6％) 3
<4047> 関東電化工業 757 +16 ( +2.2％) 2
<5930> 文化シヤッター 852 +24 ( +2.9％) 4
<3932> アカツキ 6050 +230 ( +4.0％) 6
<7240> ＮＯＫ 1660 +7 ( +0.4％) 6
<7241> フタバ産業 634 +23 ( +3.8％) 3
<9749> 富士ソフト 4865 +25 ( +0.5％) 5
<4206> アイカ工業 3820 +95 ( +2.6％) 3
<6005> 三浦工業 3410 +40 ( +1.2％) 23
<2353> 日本駐車場開発 180 +4 ( +2.3％) 13
<3916> ＤＩＴ 1909 +66 ( +3.6％) 26
<7915> ＮＩＳＳＨＡ 1151 +6 ( +0.5％) 2
<7730> マニー 7220 +150 ( +2.1％) 42
<8020> 兼松 1260 +8 ( +0.6％) 1
<4553> 東和薬品 2859 +42 ( +1.5％) 6
<8012> 長瀬産業 1665 +15 ( +0.9％) 1
<7913> 図書印刷 1385 +43 ( +3.2％) 1
など、103銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8628> 松井証券 1013 -13 ( -1.3％) 2
<9517> イーレックス 1169 -5 ( -0.4％) 2
<6200> インソース 2516 -41 ( -1.6％) 2
<4596> 窪田製薬ＨＤ 330 -1 ( -0.3％) 19
<2586> フルッタフルッタ 409 +1 ( +0.2％) 1
<6332> 月島機械 1271 -5 ( -0.4％) 1
<3912> モバイルファクトリー 1453 -3 ( -0.2％) 1
<8386> 百十四銀行 2192 -29 ( -1.3％) 2
<7826> フルヤ金属 3380 -15 ( -0.4％) 20
<4380> Ｍマート 1664 -7 ( -0.4％) 1
<3198> ＳＦＰホールディングス 1802 -9 ( -0.5％) 1
<2144> やまねメディカル 473 -10 ( -2.1％) 1
<7937> ツツミ 1897 -14 ( -0.7％) 1
<7323> アイペット損害保険 3765 -60 ( -1.6％) 5
<7416> はるやまＨＤ 797 -5 ( -0.6％) 2
など、32銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る