本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 132 銘柄 逆転= 20 銘柄 (7月5日)
■7月5日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8725> MS&AD 3602 +57 ( +1.6%) 7
<6954> ファナック 20180 +260 ( +1.3%) 3
<6481> THK 2707 +79 ( +3.0%) 3
<2809> キユーピー 2608 +173 ( +7.1%) 1
<6762> TDK 8630 +70 ( +0.8%) 4
<3667> enish 647 +97 (+17.6%) 1
<8905> イオンモール 1766 +53 ( +3.1%) 5
<9716> 乃村工藝社 1546 +93 ( +6.4%) 1
<6963> ローム 7510 +110 ( +1.5%) 4
<1803> 清水建設 939 +8 ( +0.9%) 2
<9697> カプコン 2317 +22 ( +1.0%) 2
<2471> エスプール 2829 +126 ( +4.7%) 2
<6861> キーエンス 67770 +150 ( +0.2%) 4
<4185> JSR 1706 +19 ( +1.1%) 5
<3086> Jフロント 1268 +16 ( +1.3%) 6
<6407> CKD 1188 +19 ( +1.6%) 2
<3627> ネオス 955 +76 ( +8.6%) 3
<3401> 帝人 1868 +13 ( +0.7%) 2
<8804> 東京建物 1276 +10 ( +0.8%) 3
<5698> エンビプロ 668 +30 ( +4.7%) 1
<6101> ツガミ 942 +13 ( +1.4%) 1
<9143> SGホールディングス 3075 +25 ( +0.8%) 7
<5704> JMC 1946 +56 ( +3.0%) 11
<4395> アクリート 999 +149 (+17.5%) 4
<6013> タクマ 1453 -2 ( -0.1%) 1
<6395> タダノ 1150 +23 ( +2.0%) 6
<3010> 価値開発 162 +17 (+11.7%) 1
<2438> アスカネット 1626 +45 ( +2.8%) 3
<8585> オリコ 121 +6 ( +5.2%) 2
<3050> DCMホールディングス 1100 -7 ( -0.6%) 1
<2372> アイロムグループ 1698 +16 ( +1.0%) 2
<6806> ヒロセ電機 12430 +150 ( +1.2%) 2
<3103> ユニチカ 407 +10 ( +2.5%) 4
<7616> コロワイド 2199 -6 ( -0.3%) 5
<6480> 日本トムソン 511 +12 ( +2.4%) 3
<6028> テクノプロH 6230 +40 ( +0.6%) 3
<4393> バンクオブイ 1806 +98 ( +5.7%) 4
<3916> DIT 1856 +8 ( +0.4%) 26
<6652> IDEC 2102 +35 ( +1.7%) 5
<2681> ゲオホールディングス 1515 +14 ( +0.9%) 3
など、132銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9020> JR東日本 10260 -30 ( -0.3%) 2
<3665> エニグモ 2629 -18 ( -0.7%) 9
<9766> コナミホールディングス 4900 -10 ( -0.2%) 4
<9517> イーレックス 1169 -13 ( -1.1%) 2
<9987> スズケン 6580 -50 ( -0.8%) 4
<4552> JCRファーマ 6490 -150 ( -2.3%) 5
<8186> 大塚家具 243 +5 ( +2.1%) 14
<3975> AOITYO 693 +1 ( +0.1%) 21
<2726> パルHD 3245 -30 ( -0.9%) 9
<5282> ジオスター 328 +1 ( +0.3%) 1
など、20銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る