本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 53 銘柄 逆転= 45 銘柄 (7月17日)
■7月17日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4568> 第一三共 6270 +190 ( +3.1%) 43
<2930> 北の達人 666 +52 ( +8.5%) 2
<1878> 大東建託 14420 +70 ( +0.5%) 1
<3088> マツキヨHD 3515 +115 ( +3.4%) 6
<7867> タカラトミー 1403 +53 ( +3.9%) 1
<6135> 牧野フライス製作所 4405 +65 ( +1.5%) 7
<4680> ラウンドワン 1635 +85 ( +5.5%) 1
<6845> アズビル 2652 +18 ( +0.7%) 5
<4114> 日本触媒 7140 +80 ( +1.1%) 11
<4824> メディアシーク 827 +40 ( +5.1%) 1
<4595> ミズホメディー 2527 +63 ( +2.6%) 10
<7760> IMV 410 +28 ( +7.3%) 3
<3854> アイル 1478 +40 ( +2.8%) 26
<6082> ライドオンE 1222 -15 ( -1.2%) 9
<5410> 合同製鐵 2089 -7 ( -0.3%) 3
<4583> カイオム 213 -3 ( -1.4%) 10
<3921> ネオジャパン 1012 +30 ( +3.1%) 6
<4998> フマキラー 1382 +44 ( +3.3%) 6
<8558> 東和銀行 737 +13 ( +1.8%) 3
<2042> マザーズEN 9910 +160 ( +1.6%) 4
<4628> エスケー化研 48150 +750 ( +1.6%) 4
<1870> 矢作建設工業 760 +15 ( +2.0%) 1
<1659> iS米リート 2141 +3 ( +0.1%) 6
<8135> ゼット 239 +7 ( +3.0%) 4
<6045> レントラックス 619 -1 ( -0.2%) 3
など、53銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<2802> 味の素 1827 -28 ( -1.5%) 1
<3769> GMO-PG 6950 +120 ( +1.8%) 1
<9506> 東北電力 1055 -17 ( -1.6%) 44
<2433> 博報堂DY 1734 -34 ( -1.9%) 1
<1821> 三井住友建設 588 -8 ( -1.3%) 26
<3692> FFRI 4000 -75 ( -1.8%) 4
<9505> 北陸電力 761 -12 ( -1.6%) 1
<6099> エラン 1642 -43 ( -2.6%) 2
<1435> TATERU 196 -5 ( -2.5%) 5
<7745> エー・アンド・デイ 752 -24 ( -3.1%) 1
<4435> カオナビ 6150 -320 ( -4.9%) 4
<3926> オープンドア 2837 -16 ( -0.6%) 9
<4577> ダイト 3190 -90 ( -2.7%) 4
<9997> ベルーナ 712 -12 ( -1.7%) 23
<6908> イリソ電子工業 5100 -80 ( -1.5%) 1
<6844> 新電元工業 3475 0 ( 0.0%) 1
<4431> スマレジ 2799 -70 ( -2.4%) 19
<4726> ソフバンテク 2262 -28 ( -1.2%) 1
<7173> 東京きらぼし 1562 -31 ( -1.9%) 3
<2429> ワールドHD 1613 -18 ( -1.1%) 1
<6788> 日本トリム 4850 -5 ( -0.1%) 4
<4719> アルファシステムズ 2730 -66 ( -2.4%) 1
<4295> フェイス 794 -24 ( -2.9%) 1
<4914> 高砂香料工業 2921 +6 ( +0.2%) 1
<7037> テノ.ホールディングス 988 -43 ( -4.2%) 6
など、45銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る