本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 86 銘柄 逆転= 51 銘柄 (7月30日)
■7月30日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4185> JSR 1748 +91 ( +5.5%) 10
<4578> 大塚ホールディングス 4028 +169 ( +4.4%) 4
<9697> カプコン 2296 +41 ( +1.8%) 2
<6464> ツバキ・ナカシマ 1922 +72 ( +3.9%) 6
<9682> DTS 2424 +64 ( +2.7%) 17
<6136> OSG 2187 +74 ( +3.5%) 9
<6054> リブセンス 271 +21 ( +8.4%) 1
<4722> フューチャー 2149 -9 ( -0.4%) 15
<5332> TOTO 4380 +45 ( +1.0%) 12
<6856> 堀場製作所 5910 +30 ( +0.5%) 14
<3244> サムティ 1710 +11 ( +0.6%) 27
<8572> アコム 391 +12 ( +3.2%) 6
<3433> トーカロ 820 +6 ( +0.7%) 17
<3360> シップHD 4950 +80 ( +1.6%) 2
<6951> 日本電子 2477 +4 ( +0.2%) 5
<6787> メイコー 1853 +27 ( +1.5%) 11
<3107> ダイワボウ 5250 +100 ( +1.9%) 14
<4521> 科研製薬 5340 +50 ( +0.9%) 5
<2151> タケエイ 973 -5 ( -0.5%) 22
<3850> NTTDイン 3450 +260 ( +8.2%) 14
<5947> リンナイ 7380 +110 ( +1.5%) 4
<6480> 日本トムソン 508 +6 ( +1.2%) 9
<7164> 全国保証 4230 +20 ( +0.5%) 21
<8919> カチタス 4245 +110 ( +2.7%) 2
<7321> 関西みらい 745 +1 ( +0.1%) 1
<7035> and factory 2217 +147 ( +7.1%) 4
<4980> デクセリアルズ 718 +16 ( +2.3%) 5
<4044> セントラル硝子 2559 +1 ( +0.0%) 6
<6640> 第一精工 1338 +34 ( +2.6%) 1
<8153> モスフードサービス 2510 +30 ( +1.2%) 4
など、86銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4507> 塩野義製薬 6159 +4 ( +0.1%) 2
<4043> トクヤマ 2504 -102 ( -3.9%) 2
<3402> 東レ 758.2 +0.7 ( +0.1%) 2
<7518> ネットワンシステムズ 2953 -62 ( -2.1%) 7
<5214> 日本電気硝子 2542 -175 ( -6.4%) 2
<4768> 大塚商会 4210 -135 ( -3.1%) 2
<6027> 弁護士ドットコム 4565 -245 ( -5.1%) 9
<9719> SCSK 5110 -320 ( -5.9%) 3
<5201> AGC 3610 -35 ( -1.0%) 1
<2433> 博報堂DY 1739 -8 ( -0.5%) 3
<2471> エスプール 2592 +8 ( +0.3%) 3
<2359> コア 1412 -276 (-16.4%) 1
<3496> アズーム 2554 -601 (-19.0%) 1
<3463> いちごホテル 123500 -3800 ( -3.0%) 1
<3926> オープンドア 2784 -81 ( -2.8%) 13
<3930> はてな 3845 -95 ( -2.4%) 1
<8137> サンワテクノス 821 -48 ( -5.5%) 1
<8707> 岩井コスモ 1135 -13 ( -1.1%) 1
<7612> Nuts 112 0 ( 0.0%) 8
<6654> 不二電機工業 1225 -15 ( -1.2%) 1
など、51銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る