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22日の株式相場見通し=反発、好調な米景気を拠りどころにリスク選好

市況
2019年8月22日 8時06分

22日の東京株式市場は、反発が予想される。米国では小売関連企業の好決算が相次ぎ米個人消費の堅調さが確認され、これを背景に前日の米国株市場ではNYダウなど主要指数が上昇、これに先立って欧州株式市場もイタリアをはじめ軒並み高だったことから、市場心理は強気に傾いている。公表された7月のFOMCの議事要旨では、FRBは米景気に強気な見解をみせており、追加緩和の時期に関しては言及を避けたが、それだけに23日に行われるジャクソンホール経済シンポジウムでのパウエルFRB議長の講演内容に注目が集まる。そのため、きょうは総じてリスク選好ムードとなるなかも、講演の結果を見極めたいとの思惑から上値を積極的に買い進む動きは期待しにくいとの見方もある。

21日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比240ドル29セント高の2万6202ドル73セントと反発。ナスダック総合株価指数も、同71.648ポイント高の8020.208と上昇した。

日程面では、きょうは6月の全産業活動指数、7月の白物家電出荷額などが発表される。海外では、7月の米景気先行総合指数、8月の米製造業PMI速報値、8月の独PMI速報値及びユーロ圏PMI速報値など。また、米ワイオミング州ジャクソンホールで国際経済シンポジウム(~24日)が開催される。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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