◎4日前場の主要ヘッドライン

材料
2019年12月4日 11時38分

・三井不など不動産株堅調、今期業績好調で内需ディフェンシブ資金シフトの流れ乗る

・光通信が連日の新高値、ITバブル期以来19年8カ月ぶりの高値圏を走る

・細谷火工や石川製など防衛関連が大幅高、北朝鮮が重大な問題を党議と報じられる

・大泉製が4連騰で800円台回復、中国でEVなど新エネ車普及加速の思惑

・ニッカトーは一時S高、直径0.3ミリの微小球窒化ケイ素ボール開発と報じられる

・エルミックが3連騰、IoT時代対応の監視カメラと車載用で受注拡大期待

・国際VIX短期先物が続伸、米「恐怖指数」は15.96に上昇

・SUMCO、アドバンテストなど軟調、SOX指数は約2カ月ぶり25日線下放れ

・トーセイ大幅高、19年11月期営業利益が計画を上回る

・ラクーンHD大幅3日続伸、Amazon Fashionへの卸販売本格スタート

・グローバル社が大幅反発、ホテルやレストラン企画・運営Plan・Do・Seeと業務提携

・日経レバは600円超の下げで25日線割れ、米株急落でリスク回避ムード強まる

・サインポストがカイ気配で水準切り上げる、無人AI決済1号店を高輪ゲートウェイ駅に開設

・安川電、ファナックなど中国関連株が軟調、米中協議への警戒感強まる

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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