25日の株式相場見通し=大幅続伸、NYダウ過去最大の上げ幅に追随
25日の東京株式市場は、日経平均が大幅続伸し先物主導で1万9000円近辺を目指す動きが予想される。前日の米国株市場では米経済対策の与野党合意が近いとの観測から大きく買い優勢に傾き、NYダウは2000ドルを超える過去最大の上昇幅を記録した。空売りの買い戻しが加速する形で、東京市場でも上げ足に勢いがつく可能性が高い。ただ、日経平均は米株市場に先立って前日に1200円を超える上昇をみせていたことに加え、きょうも需給先行の戻りで実需の買いで追随する動きは限定的とみられ、買い戻し一巡後は伸び悩むケースが想定される。
24日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比2112ドル98セント高の2万704ドル91セントと急反発。ナスダック総合株価指数は、同557.183ポイント高の7417.857だった。
日程面では、16日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」、2月の外食売上高など。東証マザーズにヴィス<5071>が新規上場。海外では2月の米耐久財受注額、1月の米FHFA住宅価格指数、米5年物国債の入札、3月の独Ifo企業景況感指数など。