北越メが急反発、20年3月期業績は計画上振れで着地
北越メタル<5446>が急反発している。前週末24日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が223億円から225億6200万円(前の期比7.3%減)へ、営業利益が11億6000万円から14億2700万円(同6.6倍)へ、純利益が7億7000万円から9億6200万円(同6.9倍)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
売上高が計画をやや上回って推移したことに加えて、主原料の鉄スクラップ価格が想定よりも低位で推移したことが主な要因という。また、業績上振れに伴い従来40円を予定していた期末配当を60円に引き上げた。なお、年間配当は80円となる。