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株価指数先物【寄り前コメント】TOPIX先物は節目の1500ポイントに迫る、ショートカバーの動きが一段と強まる展開も想定

市況
2020年5月21日 7時57分

大阪6月限ナイトセッション

日経225 20720 +170 (+0.82%)

TOPIX 1498.5 +8.0 (+0.53%)

CME先物 20725 +175

(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)

20日の米国市場は NYダウ、S&P500、 ナスダックの主要株価指数が上昇。段階的に経済活動の制限が解除されており、米景気の持ち直しへの期待からNYダウは前日の下落部分を吸収している。また、米連邦準備理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、追加の金融緩和を検討していたことがわかり、相場を支えるとの見方につながった。また、一部地域では自動車の利用に復調の兆しが見られ、原油相場上昇の支援材料になっている。

シカゴ先物は一時2万815円まで上昇する場面もみられ、清算値は2万725円。日経225先物のナイトセッションも同様に2万810円まで上昇しており、2万720円で取引を終えている。この流れを受けて、ギャップアップでのスタートになろう。ただし、足元では商いが膨らんでおらず、買い一巡後は次第にこう着感が強まることが想定される。とはいえ、世界各国で経済活動再開に向けた流れが本格化してきており、ショートポジションの巻き戻しの動きを迫られやすく、下値を徐々に切り上げる展開が期待される。

また、TOPIX先物ではこの数日はモルガンS、ゴールドマンなどの買い越し基調が目立ってきている。数量の傾きはそれほど大きくはないが、基調の変化とみることもできそうだ。TOPIX先物は節目の1500ポイントに迫ってきている。いったんは達成感も意識される半面、売り越し基調であるソジェン、ABNアムロ辺りのショートカバーの動きがみられてくるかが注目されそうだ。

株探ニュース

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