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伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月9日記)

市況
2020年6月9日 8時20分

日経平均株価は、本日の寄り付き値が昨日の始値2万3121円以下から始まる場合、昨日の高値が戻り高値となって、下値を試す動きになる可能性が出てきます。

その場合、目先の下値の目安には、6月4日の安値2万2501円前後が挙げられます。2万2501円前後まで下げた後、再上昇を開始できるか否かが、上昇継続のポイントになります。

昨晩、1円幅以上の円高場面となりました。

本日、この円高分を戻す動きになる場合、日経平均は、振れ幅の大きな陽線をつける展開になる可能性があります。

寄り付き値が2万3121円以上で始まる場合、寄り付き後、すぐに上昇を開始して、2万3500円以上へ上げる展開を頭に入れておきます。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

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【伊藤智洋 プロフィール】

1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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