本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 64 銘柄 逆転＝ 43 銘柄 (9月17日)
■9月17日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6324> ハーモニック 6410 -180 ( -2.7％) 1
<3910> エムケイシステム 1029 +133 (+14.8％) 3
<6905> コーセル 1072 +84 ( +8.5％) 8
<8955> Ｊプライム 322000 +5500 ( +1.7％) 11
<3266> ファンクリＧ 100 +11 (+12.4％) 5
<8957> 東急ＲＥ 146100 +1900 ( +1.3％) 3
<7448> ジーンズメイト 242 +24 (+11.0％) 5
<3295> ＨＵＬＩＣＲ 138600 +2100 ( +1.5％) 11
<6951> 日本電子 3440 +95 ( +2.8％) 1
<7198> アルヒ 1745 +36 ( +2.1％) 8
<6034> ＭＲＴ 1437 +22 ( +1.6％) 6
<2001> 日本製粉 1714 +16 ( +0.9％) 3
<7687> ミクリード 1095 +3 ( +0.3％) 8
<3679> じげん 349 -8 ( -2.2％) 9
<5805> 昭電線ＨＤ 1176 +32 ( +2.8％) 3
<8524> 北洋銀行 236 +1 ( +0.4％) 8
<8151> 東陽テクニカ 1006 +14 ( +1.4％) 3
<5480> 日本冶金工業 1655 -4 ( -0.2％) 6
<6927> ヘリオスＴＨ 329 +4 ( +1.2％) 2
<4530> 久光製薬 5310 +40 ( +0.8％) 6
<8399> 琉球銀行 939 +21 ( +2.3％) 2
<3440> 日創プロニティ 746 -17 ( -2.2％) 1
<8237> 松屋 711 +3 ( +0.4％) 5
<8363> 北國銀行 3205 +65 ( +2.1％) 8
<6188> 富士ソＳＢ 446 -9 ( -2.0％) 6
など、64銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7267> ホンダ 2602.5 -27 ( -1.0％) 2
<7270> ＳＵＢＡＲＵ 2102 -54.5 ( -2.5％) 1
<7202> いすゞ自動車 944.8 -40.2 ( -4.1％) 1
<4448> Ｃｈａｔｗｏｒｋ 1579 -127 ( -7.4％) 4
<1802> 大林組 983 -16 ( -1.6％) 1
<9501> 東電ＨＤ 300 -6 ( -2.0％) 1
<3694> オプティム 3055 -125 ( -3.9％) 5
<7649> スギホールディングス 7330 -200 ( -2.7％) 1
<4506> 大日本住友製薬 1362 -13 ( -0.9％) 18
<4588> オンコリス 2114 -59 ( -2.7％) 26
<3941> レンゴー 796 -1 ( -0.1％) 15
<8273> イズミ 3765 -55 ( -1.4％) 8
<3630> 電算システム 3625 -40 ( -1.1％) 11
<6182> ロゼッタ 3425 -55 ( -1.6％) 1
<3686> ディー・エル・イー 447 -6 ( -1.3％) 1
<7513> コジマ 511 -2 ( -0.4％) 3
<1883> 前田道路 1907 +5 ( +0.3％) 12
<9692> シーイーシー 1577 +11 ( +0.7％) 1
<6096> レアジョブ 2416 -22 ( -0.9％) 5
<2303> ドーン 2023 -32 ( -1.6％) 7
<7748> ホロン 4645 -145 ( -3.0％) 3
<6668> ＡＤプラズマ 1080 -29 ( -2.6％) 1
<7105> 三菱ロジスネクスト 937 -19 ( -2.0％) 1
<8544> 京葉銀行 492 -8 ( -1.6％) 1
<2735> ワッツ 907 -23 ( -2.5％) 10
など、43銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る