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15日の株式相場見通し=売り優勢か、米追加経済対策への期待感後退

市況
2020年10月15日 8時00分

15日の東京株式市場は、軟調な米国株を引き継ぐ形でやや売りに押される展開となりそうだ。前日の米国株市場ではムニューシン米財務長官の発言を受けて追加経済対策の早期成立に対する期待感が後退し、リスクを避ける動きが優勢となった。朝方は買いが先行したものの続かず、その後ハイテク株などを中心に売りがかさみNYダウ、ナスダック総合指数ともに続落した。加えて足もとの外国為替市場ではドル安・円高に振れており、東京市場ではハイテクセクター中心に買いが見送られる公算が大きい。もっとも、商い薄のなか下値を売り込む動きも見込みにくく、日経平均は2万3000円台半ばで売り物をこなす動きが予想される。

15日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比165ドル81セント安の2万8514ドル00セントと続落。ナスダック総合株価指数は、同95.167ポイント安の1万1768.729だった。

日程面では、きょうは9月の中国消費者物指数、9月の中国卸売物価指数。米国では10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、10月のNY連銀製造業景況指数、9月の米輸出入物価指数など。また16日までの日程でEU首脳会議が開催される。

出所:MINKABU PRESS

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