読売新聞グループ本社がよみランドの完全子会社化を目指しTOBを発表
よみうりランド<9671>がこの日の取引終了後、筆頭株主である読売新聞グループ本社(東京都千代田区)が同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表した。
読売新聞グループは現在、直接・間接含めよみランド株式の33.87%を所有しているが、完全子会社化することでグループとしてのシナジーを極大化し、事業基盤の更なる強化を図るのが狙い。TOB価格は6050円。買付予定数は643万5075株(下限387万3097株、上限設定なし)で、買付期間は11月9日から12月21日まで。なおTOB成立後、よみランドは所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は、よみランド株式を11月6日付で監理銘柄(確認中)に指定している。