前日に動いた銘柄 part2 ナトコ、山王、ALBERTなど

材料
2020年12月8日 7時32分

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

モリテックスチール<5986> 575 -74

古河電池の急落でEV関連の中小型には総じて売り優勢。

チェンジ<3962> 7160 -820

8000円レベルの節目割込み手仕舞い売り。

ダントーホールディングス<5337> 508 -49

信用買い方の手仕舞い売りが続く。

メドピア<6095> 6370 -620

高値圏にある中小型の一角では利食い優勢の展開に。

ノムラシステムコーポレーション<3940> 361 -26

RPAライセンス契約受注などで先週末は上昇。

エスケイジャパン<7608> 441 -37

連日の上ヒゲ示現で上値の重さ意識。

アドウェイズ<2489> 606 -51

本日付で1部市場変更だが出尽くし感も強まる。

楽天<4755> 997 -43

引き続きドコモの新料金プランを警戒視。

加地テック<6391> 4175 +695

燃料電池車関連として先週末から人気化。

中国工業<5974> 684 +100

水素関連の中小型株として物色が向かう。

松尾電機<6969> 632 -150

連日の長い上ヒゲなども意識へ。

セキド<9878> 1021 -133

前日にかけての一段高で過熱感も。

Abalance<3856> 2474 -429

上値到達感からの処分売り優勢の流れ続く。

FDK<6955> 1569 -151

電池関連の一角には本日利食い売りが優勢。

リード<6982> 956 -136

信用取引規制強化をマイナス視へ。

ナトコ<4627> 1294 +160

20年10月期の営業利益を従来予想の10.60億円から14.41億円に上方修正。

フェニックスバイオ<6190> 617 +10

OTC遺伝子欠損ヒト肝細胞キメラマウスの商業利用で利用許諾。

日本マクドナルドホールディングス<2702> 5060-20

11月の既存店売上高は前年同月比9.6%増と好調。

田中化学研究所<4080> 1126 +76

EV関連の一角として物色、朝高後はじりじりと上げ幅を縮める。

山王<3441> 1636 +135

水素関連銘柄への物色も盛ん。

ALBERT<3906> 6650 +110

個人投資家の関心向かい一時7040円まで上昇。

松屋アールアンドディ<7317> 6430 -180

直近IPO銘柄の一角には売り散見。

テリロジー<3356> 508±0

多言語映像通訳サービス「みえる通訳」をリコージャパンが取り扱い開始。

テラ<2191> 445 -51

前週末の上昇に対する反動安。

UEX<9888> 559 +79

連日の強い値動き。

《FA》

提供:フィスコ

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