寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】カヤック 【売りトップ】スターマイカ [08:35]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|12月18日 8時35分01秒現在
(東証上場 3998 銘柄対象[ETF、REIT含む])
前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。
■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 )
カヤック <3904> 972 +149 (+18.1%) 75,700 ( 7,365) 73,000 ( 7,095)
「今期経常を30%上方修正」
イメージワン <2667> 660 +100 (+17.9%) 160,500 ( 10,593) 531,800 ( 35,098)
「新型コロナ検査運用システム開発完了」
佐鳥電機 <7420> 849 +79 (+10.3%) 24,000 ( 2,040) 20,500 ( 1,740)
「上期経常を一転黒字に上方修正」
コスモバイオ <3386> 1,237 +105 ( +9.3%) 39,300 ( 4,865) 34,600 ( 4,280)
「今期配当を16円増額修正」
アクシス <4012> 4,780 +385 ( +8.8%) 16,400 ( 7,839) 16,400 ( 7,839)
「今期経常を27%上方修正」
双葉電 <6986> 999 +79 ( +8.6%) 21,400 ( 2,140) 18,900 ( 1,888)
「ソフトバンクと産業向けドローン開発」
メドレックス <4586> 219 +14 ( +6.8%) 60,000 ( 1,320) 34,800 ( 762)
「経皮吸収剤デバイスの中国特許」
ピープル <7865> 1,229 +75 ( +6.5%) 11,800 ( 1,451) 10,800 ( 1,327)
「今期配当を50~60円に修正」
Fスターズ <3687> 991 +55 ( +5.9%) 14,200 ( 1,408) 13,500 ( 1,337)
「1.21%を上限に自社株買いを実施」
エイチーム <3662> 1,187 +37 ( +3.2%) 6,700 ( 795) 6,400 ( 759)
「投資有価証券売却益7.7億円が発生」
メドレー <4480> 4,795 +115 ( +2.5%) 15,900 ( 7,632) 17,200 ( 8,247)
「パシフィックシステムを子会社化」
メニコン <7780> 6,340 +120 ( +1.9%) 2,400 ( 1,521) 2,400 ( 1,521)
「板橋貿易を子会社化」
アジア投資 <8518> 222 +4 ( +1.8%) 14,600 ( 325) 9,300 ( 206)
「中国で事業進出支援の協力協定」
フロンティM <7038> 5,220 +80 ( +1.6%) 300 ( 156) 300 ( 156)
「広島銀行と業務提携」
デジタルHD <2389> 1,949 +23 ( +1.2%) 3,600 ( 702) 2,900 ( 565)
「今期売上を8%上方修正」
BASE <4477> 10,000 +110 ( +1.1%) 32,700 ( 32,732) 31,500 ( 31,500)
「拡張機能ネクストエンジンAppを提供」
ユーザベース <3966> 3,335 +10 ( +0.3%) 1,900 ( 633) 2,000 ( 667)
「今期最終を赤字縮小に上方修正」
フェローテク <6890> 1,561 +4 ( +0.3%) 5,400 ( 843) 5,400 ( 842)
「半導体ウェーハの生産能力増強」
■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 )
スターマイカ <2975> 1,252 -160 (-11.3%) 4,200 ( 525) 4,900 ( 612)
「前期経常を6%下方修正」
天昇電 <6776> 582 -46 ( -7.3%) 137,400 ( 7,996) 154,000 ( 8,947)
「東証が信用規制」
※この記事は寄り付き前[8時35分01秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース