エヌピーシーが大幅反落、社長が保有株の一部を売却
エヌ・ピー・シー<6255>が大幅反落している。午前9時過ぎに提出された変更報告書で、伊藤雅文社長の保有割合が7.74%から6.70%に減少したことが判明しており、浮動株増加による需給への影響を警戒した売りが出ているようだ。なお、報告義務発生日は1月13日としている。
エヌ・ピー・シー<6255>が大幅反落している。午前9時過ぎに提出された変更報告書で、伊藤雅文社長の保有割合が7.74%から6.70%に減少したことが判明しており、浮動株増加による需給への影響を警戒した売りが出ているようだ。なお、報告義務発生日は1月13日としている。
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