トップカルチが続伸、2月既存店売上高は2カ月連続前年割れも健闘
トップカルチャー<7640>が続伸している。2日の取引終了後に発表した2月度の月次売上動向で、既存店売上高は前年同月比1.4%減と2カ月連続で前年割れとなったものの、前年がうるう年のため営業日数が1日少なかったことの影響があったことなどを考慮すると、健闘したとの見方が強いようだ。
コミックや新書が売り上げを牽引している書籍及び企画販売での食品は好調だったものの、レンタルや販売用CD・DVDが前年を大きく下回った。
トップカルチャー<7640>が続伸している。2日の取引終了後に発表した2月度の月次売上動向で、既存店売上高は前年同月比1.4%減と2カ月連続で前年割れとなったものの、前年がうるう年のため営業日数が1日少なかったことの影響があったことなどを考慮すると、健闘したとの見方が強いようだ。
コミックや新書が売り上げを牽引している書籍及び企画販売での食品は好調だったものの、レンタルや販売用CD・DVDが前年を大きく下回った。
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