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外為サマリー:1ドル108円30銭台で推移、NYダウ先物高が支援材料

通貨
2021年3月8日 10時21分

8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=108円37銭前後と前週末の午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安となっている。

5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=108円31銭前後と前日に比べ30銭強のドル高・円安で取引を終えた。米2月雇用統計を受けた米長期金利の上昇を手掛かりに、一時108円64銭と昨年6月以来の水準までドル高・円安が進行。その後は米長期金利の上昇幅が縮小するとともにドル円相場の上値も重くなった。

とはいえ、米上院が6日に1.9兆ドル(約200兆円)の新型コロナウイルス対策法案を民主党主導で可決したことなどから、米景気回復期待を背景にドルには買いが入りやすい状況。この日の時間外取引でNYダウ先物が上昇していることもあり、東京市場では午前8時20分頃に108円48銭をつける場面があった。買い一巡後は上げ一服商状となっているが、堅調地合いは維持している。

ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1926ドル前後と前週末の午後5時時点に比べ0.0020ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=129円24銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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