MSCI定期入れ替え、イオンモールやエアウォータなど29銘柄除外
日本時間の12日早朝にMSCIの定期入れ替えが発表された。今回の見直しでは新規採用はなく、29銘柄が除外された。5月27日の取引終了後に入れ替えが実施される。除外銘柄は以下の通り。イオンモール<8905>、エア・ウォーター<4088>、アルフレッサ ホールディングス<2784>、アマダ<6113>、京都銀行<8369>、カルビー<2229>、中国電力<9504>、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>、日本空港ビルデング<9706>、京阪ホールディングス<9045>、京浜急行電鉄<9006>、クラレ<3405>、九州電力<9508>、JR九州<9142>、丸井グループ<8252>、名古屋鉄道<9048>、日本特殊陶業<5334>、セガサミーホールディングス<6460>、西武ホールディングス<9024>、しまむら<8227>、新生銀行<8303>、サンドラッグ<9989>、スズケン<9987>、太平洋セメント<5233>、帝人<3401>、東急不動産ホールディングス<3289>、豊田合成<7282>、山崎製パン<2212>。