東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、松屋R&D、和心がS高
6日前引けの東証マザーズ指数は前週末比13.19ポイント高の1130.40ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は233、値下がり銘柄数は132となった。
個別では松屋アールアンドディ<7317>、和心<9271>がストップ高。FRONTEO<2158>、グローバルウェイ<3936>、パワーソリューションズ<4450>、JMDC<4483>、ビザスク<4490>など8銘柄は年初来高値を更新。フォースタートアップス<7089>、アディッシュ<7093>、クラウドワークス<3900>、ENECHANGE<4169>、ニューラルポケット<4056>は値上がり率上位に買われた。
一方、シイエヌエス<4076>、ホープ<6195>が年初来安値を更新。SERIOホールディングス<6567>、ブロードマインド<7343>、モビルス<4370>、フリークアウト・ホールディングス<6094>、メディア総研<9242>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース