霞ヶ関キャピタル---続伸、物流施設開発の合弁会社設立へ、3年で総事業費2000億円目指す

材料
2021年10月1日 13時23分

<3498> 霞ヶ関キャピタル 2350 +158

3日続伸。物流施設開発事業を行う合弁会社の設立に向け、国内大手事業会社と基本合意書を締結したと発表している。国内大手事業会社の社名は非開示だが、豊富な資金力と不動産投資の実績と知見を有するプレーヤーという。出資比率は霞ヶ関キャピタルが66%、国内大手事業会社が34%。合弁会社の営業開始予定は22年1月で、設立後3年間で総事業費2000億円程度の物流施設開発を目指す。

《ST》

提供:フィスコ

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