本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 31 銘柄 逆転＝ 92 銘柄 (10月21日)
■10月21日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8031> 三井物産 2623 +32 ( +1.2％) 3
<4004> 昭和電工 2928 +62 ( +2.2％) 8
<6754> アンリツ 2092 +57 ( +2.8％) 1
<3696> セレス 3240 +170 ( +5.5％) 3
<3116> トヨタ紡織 2131 +30 ( +1.4％) 1
<5541> 大平洋金属 2179 +103 ( +5.0％) 15
<5801> 古河電気工業 2574 +29 ( +1.1％) 10
<2359> コア 1674 +150 ( +9.8％) 1
<7220> 武蔵精密工業 2155 +9 ( +0.4％) 8
<4763> Ｃ＆Ｒ 2042 +8 ( +0.4％) 16
<7862> トッパン・フォームズ 1077 +28 ( +2.7％) 7
<6376> 日機装 1022 +8 ( +0.8％) 16
<2196> エスクリ 600 +10 ( +1.7％) 18
<2120> ＬＩＦＵＬＬ 377 +4 ( +1.1％) 15
<1542> 純銀信託 8370 +170 ( +2.1％) 3
など、31銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6890> フェローテク 3320 -90 ( -2.6％) 2
<2502> アサヒ 5150 -81 ( -1.5％) 3
<7453> 良品計画 2315 -6 ( -0.3％) 6
<9007> 小田急電鉄 2501 -21 ( -0.8％) 26
<9001> 東武鉄道 2859 -21 ( -0.7％) 2
<6141> ＤＭＧ森精機 1969 -8 ( -0.4％) 2
<9006> 京浜急行電鉄 1301 -7 ( -0.5％) 2
<9719> ＳＣＳＫ 2338 -11 ( -0.5％) 2
<9041> 近鉄ＧＨＤ 3620 -5 ( -0.1％) 2
<6448> ブラザー工業 2343 -10 ( -0.4％) 2
<3856> Ａｂａｌａｎｃｅ 5600 -70 ( -1.2％) 1
<8804> 東京建物 1710 +2 ( +0.1％) 2
<3349> コスモス薬品 17630 -330 ( -1.8％) 5
<5929> 三和ホールディングス 1435 -12 ( -0.8％) 3
<2301> 学情 1184 -16 ( -1.3％) 2
<6034> ＭＲＴ 1947 -56 ( -2.8％) 1
<4432> ウイングアーク１ｓｔ 2112 -53 ( -2.4％) 4
<4203> 住友ベークライト 5000 +45 ( +0.9％) 2
<8155> 三益半導体工業 2456 -30 ( -1.2％) 1
<6235> オプトラン 2253 -41 ( -1.8％) 1
<7970> 信越ポリマー 1008 -7 ( -0.7％) 2
<4369> トリケミカル研究所 3350 -15 ( -0.4％) 2
<2206> 江崎グリコ 4180 -45 ( -1.1％) 1
<9363> 大運 486 -12 ( -2.4％) 1
<3395> サンマルク 1552 -19 ( -1.2％) 1
<7966> リンテック 2494 -9 ( -0.4％) 2
<9934> 因幡電機産業 2721 0 ( 0.0％) 2
<4726> ＳＢテクノロジー 2880 -43 ( -1.5％) 4
<5192> 三ツ星ベルト 1934 0 ( 0.0％) 4
<4095> 日本パーカライジング 1165 -7 ( -0.6％) 4
<5943> ノーリツ 1875 +12 ( +0.6％) 5
<4100> 戸田工業 3070 -50 ( -1.6％) 5
<3723> 日本ファルコム 1395 -55 ( -3.8％) 7
<7226> 極東開発工業 1640 +5 ( +0.3％) 2
<8125> ワキタ 1030 -12 ( -1.2％) 2
など、92銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る