寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】ゴム製品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月10日 8時52分10秒現在
(東証1部上場 2182 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 14 業種 値下がり: 19 業種
東証1部:2182銘柄 値上がり: 756 銘柄 値下がり: 804 銘柄 変わらず他: 622 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +0.99 上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375>
保険業 +0.54 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、MS&AD <8725>
その他製品 +0.51 バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> 、大日印 <7912>
医薬品 +0.46 第一三共 <4568> 、アステラス <4503> 、エーザイ <4523>
ガラス・土石 +0.39 AGC <5201> 、ニチアス <5393> 、特殊陶 <5334>
電気・ガス +0.36 中部電 <9502> 、レノバ <9519> 、関西電 <9503>
建設業 +0.29 大和ハウス <1925> 、大東建 <1878> 、きんでん <1944>
繊維製品 +0.26 東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、ワールド <3612>
水産・農林業 +0.24 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、極洋 <1301>
その他金融業 +0.24 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、あんしん保証 <7183>
海運業 +0.17 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、飯野海 <9119>
金属製品 +0.12 文化シヤタ <5930> 、東プレ <5975> 、リンナイ <5947>
食料品 +0.06 キッコマン <2801> 、味の素 <2802> 、宝HLD <2531>
輸送用機器 +0.02 日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、豊田織 <6201>
小売業 0.00 ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453>
陸運業 -0.02 山九 <9065> 、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022>
パルプ・紙 -0.11 大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> 、日本紙 <3863>
銀行業 -0.15 三菱UFJ <8306> 、三井住友トラ <8309> 、コンコルディ <7186>
化学 -0.17 日東電 <6988> 、資生堂 <4911> 、日本ペHD <4612>
情報・通信業 -0.17 SBG <9984> 、ZHD <4689> 、NTT <9432>
サービス業 -0.20 リクルート <6098> 、サイバー <4751> 、ディーエヌエ <2432>
不動産業 -0.23 住友不 <8830> 、パーク24 <4666> 、日本空港ビル <9706>
鉱業 -0.25 石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> 、三井松島HD <1518>
卸売業 -0.29 伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015>
電気機器 -0.38 東エレク <8035> 、キーエンス <6861> 、ソニーG <6758>
機械 -0.43 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、アマノ <6436>
証券・商品 -0.45 大和 <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698>
鉄鋼 -0.50 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大和工 <5444>
空運業 -0.56 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
非鉄金属 -0.70 三井金 <5706> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マ <5711>
石油・石炭 -0.88 出光興産 <5019> 、BPカストロ <5015> 、日本コークス <3315>
精密機器 -0.95 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
ゴム製品 -1.41 住友ゴ <5110> 、ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分10秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース