インテリWが反発、IP化された放送システムの統合監視・管理を行う新製品を開発
インテリジェント ウェイブ<4847>が反発し、後場に入って上げ幅をやや拡大している。同社は午前11時ごろ、IP化された放送システムの統合監視・管理を行う「EoM SmartOrchestrator」の販売を開始したと発表しており、材料視されているようだ。
放送業界では放送システムのIP化によりシステム構成や機器配置の柔軟性が高まり、リモートプロダクションなどに際してフレキシブルな対応が可能となっている。一方で、複雑化するシステムを運用するためにシステム全体の統合監視・管理が必要となっており、このような課題を解決するため、新製品を開発したとしている。
また、インテリWでは、IPフロー監視ソリューション「EoM」が東京2020オリンピック競技大会において、テレビ朝日(東京都港区)に採用されたことも発表している。テレビ朝日は「EoM」を含めたIP放送システムを中国で開催される第24回オリンピック冬季大会でも活用する。