今朝の注目ニュース！ ★クロスキャト、ベステラ、カイオムなどに注目！
★は本日の株価動向が特に注目されるニュース銘柄！
この他の注目ニュースは本日の「朝刊」ニュース銘柄でご確認下さい。
本日、株価の動向が注目されるのは、3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施するクロスキャト <2307> 、前期経常を25％上方修正・最高益予想を上乗せしたベステラ <1433> 、がん治療用抗体「CBA-1535」の治験計画届を提出したカイオム <4583> など。
【好材料】 ――――――――――――
★★ベステラ <1433>
前期経常を25％上方修正・最高益予想を上乗せ。
★★クロスキャット <2307>
3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。
★★カイオム・バイオサイエンス <4583> [東証Ｍ]
がん治療用抗体「CBA-1535」の治験計画届を提出。
★Ｓｈｉｎｗａ Ｗｉｓｅ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ <2437> [ＪＱ]
インターネット上でのメタバース・アートコンプレックス運営事業を展開する新会社Ｅｄｏｖｅｒｓｅを設立する。
★ネクストウェア <4814> [ＪＱ]
ＺｅｎｍｕＴｅｃｈ社の秘密分散システムにおけるブロックチェーンソリューションの開発権と販売権を取得。
★ＧＦＡ <8783> [ＪＱ]
燦キャピタルマネージメント <2134> [ＪＱ]子会社で不動産特定共同事業のライセンスを有するセブンスターと、不動産再販事業の強化やメタバース空間における新たな事業領域への取り組みで業務提携。
エス・エム・エス <2175>
未定だった今期配当は1円増配。
ＤＤホールディングス <3073>
1月既存店売上高は前年同月比37.8％増と2ヵ月連続で前年実績を上回った。
サンマルクホールディングス <3395>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.94％にあたる20万株(金額で3億2440万円)を上限に、2月17日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
フィックスターズ <3687>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.23％にあたる40万株(金額で2億9160万円)を上限に、2月17日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765>
パズドラ10周年記念作品「PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition」の発売が決定。
ＲＯＢＯＴ ＰＡＹＭＥＮＴ <4374> [東証Ｍ]
1月売上高は前年同月比32.0％増の1.3億円。
ＳＩＧグループ <4386> [東証２]
独立行政法人向け財務会計システムを提供する関連会社Ｙ．Ｃ．Ｏ．の株式を取得し子会社化する。
アール・エス・シー <4664> [ＪＱ]
警備業務を受託している大型複合施設「サンシャインシティ」にセコム <9735> のセキュリティロボット「cocobo」を導入。
ジャパンエレベーターサービスホールディングス <6544>
立体駐車装置のメンテナンスを手掛けるＥＶＯＴＥＣＨの株式を取得し子会社化する。
テクノホライゾン <6629> [ＪＱ]
国立長寿医療研究センターと睡眠見守りシステム「みまもり～ふ」の共同研究で合意。
ツインバード工業 <6897> [東証２]
株主優待制度を拡充。全対象者への株主優待クーポンの金額を増額するほか、保有株数5000株以上1万株未満、1万株以上の対象枠を新設する。新制度では、毎年2月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、保有株数と保有期間に応じて2000～3万円の株主優待クーポンを贈呈する。
ジェイリース <7187>
プロラボテックが提供する不動産管理会社向け業務改善システム「GoWeb!」と連携を開始。
ウェーブロックホールディングス <7940>
土木工事などを手掛けるエイゼンコーポレーションの全株式を取得し子会社化する。
菱洋エレクトロ <8068>
独自の光触媒技術を応用した除菌脱臭機の開発・販売を手掛けるカルテックと代理店契約を締結。
アステナホールディングス <8095>
子会社スペラファーマがインタープロテインと包括的協業。アンメット・メディカル・ニーズの高い疾患に対する新規低分子やペプチド医薬品の研究開発、製造、商業化などで連携する。
日本プライムリアルティ投資法人 <8955> [東証Ｒ]
今期経常は8％増で2期ぶり最高益更新へ。
スターフライヤー <9206> [東証２]
非開示だった今期最終は赤字縮小へ。
ウィザス <9696> [ＪＱ]
個別指導塾を運営するBlue Sky FCの全株式を取得し子会社化する。
【好悪材料が混在】 ―――――――――
ソフトウェア・サービス <3733> [ＪＱ]
1月売上高は前年同月比21.7％増、受注高は同32.0％減。
※★は上昇・下落の確率を示すものではありません。2月16日大引け後の発表分の開示情報、プレスリリースなどを一部抜粋。
［2022年2月17日］
株探ニュース