東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は4日ぶり反発、エッジテクノ、リグアがS高
16日前引けの東証マザーズ指数は前日比9.51ポイント高の676.98ポイントと4日ぶり反発。値上がり銘柄数は330、値下がり銘柄数は83となった。
個別ではエッジテクノロジー<4268>、リグア<7090>がストップ高。サイエンスアーツ<4412>、デリバリーコンサルティング<9240>は一時ストップ高と値を飛ばした。ゼネラル・オイスター<3224>は昨年来高値を更新。グローバルウェイ<3936>、BeeX<4270>、交換できるくん<7695>、旅工房<6548>、Enjin<7370>は値上がり率上位に買われた。
一方、プレミアアンチエイジング<4934>がストップ安。スパイダープラス<4192>、ライトワークス<4267>、アイペットホールディングス<7339>、ウェルスナビ<7342>など5銘柄は昨年来安値を更新。ジェネレーションパス<3195>、アールプランナー<2983>、GRCS<9250>、HYUGA PRIMARY CARE<7133>、ログリー<6579>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース