東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、セーフィー、RJが売られる
22日前引けの東証マザーズ指数は前週末比10.33ポイント安の729.81ポイントと4日ぶり反落。値上がり銘柄数は185、値下がり銘柄数は227となった。
個別ではプレミアアンチエイジング<4934>が昨年来安値を更新。セーフィー<4375>、リニューアブル・ジャパン<9522>、レナサイエンス<4889>、CINC<4378>、ZUU<4387>は値下がり率上位に売られた。
一方、THECOO<4255>、エッジテクノロジー<4268>、サイエンスアーツ<4412>がストップ高。アスカネット<2438>、ピクスタ<3416>、フォーライフ<3477>は昨年来高値を更新。ホープ<6195>、BeeX<4270>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、オンデック<7360>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース