東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続落、エネチェンジがS安

市況
2022年3月28日 11時33分

28日前引けの東証マザーズ指数は前週末比25.40ポイント安の735.78ポイントと続落。値上がり銘柄数は82、値下がり銘柄数は332となった。

個別ではENECHANGE<4169>がストップ安。プレミアアンチエイジング<4934>、TORICO<7138>など3銘柄は昨年来安値を更新。リボミック<4591>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、弁護士ドットコム<6027>、ポート<7047>、ユーザベース<3966>は値下がり率上位に売られた。

一方、ITbookホールディングス<1447>、ピクスタ<3416>が昨年来高値を更新。コアコンセプト・テクノロジー<4371>、イメージ・マジック<7793>、Kaizen Platform<4170>、エッジテクノロジー<4268>、サイバー・バズ<7069>は値上がり率上位に買われた。

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