本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 43 銘柄 逆転＝ 51 銘柄 (6月28日)
■6月28日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6954> ファナック 21885 -295 ( -1.3％) 8
<8795> Ｔ＆Ｄホールディングス 1643 +54 ( +3.4％) 1
<9024> 西武ホールディングス 1414 +41 ( +3.0％) 36
<9502> 中部電力 1356 +4 ( +0.3％) 1
<7912> 大日本印刷 2959 +32 ( +1.1％) 11
<9008> 京王電鉄 4640 +65 ( +1.4％) 2
<2784> アルフレッサ 1820 +32 ( +1.8％) 3
<4917> マンダム 1568 +76 ( +5.1％) 19
<9616> 共立メンテナンス 5050 +40 ( +0.8％) 10
<8957> 東急ＲＥ 196000 +3300 ( +1.7％) 11
<8964> フロンティア 532000 +2000 ( +0.4％) 12
<3226> アコモＦ 678000 +14000 ( +2.1％) 8
<8584> ジャックス 3440 +130 ( +3.9％) 14
<8934> サンフロンティア不動産 1117 +10 ( +0.9％) 5
<1926> ライト工業 1852 +24 ( +1.3％) 3
<9543> 静岡ガス 892 +32 ( +3.7％) 1
<6652> ＩＤＥＣ 2850 +24 ( +0.8％) 16
<7198> アルヒ 1001 +10 ( +1.0％) 1
<2986> ＬＡホールディングス 2305 +39 ( +1.7％) 4
<8699> ＨＳホールディングス 1333 0 ( 0.0％) 3
<8841> テーオーシー 684 +31 ( +4.7％) 2
<2908> フジッコ 1985 +18 ( +0.9％) 3
<8165> 千趣会 402 +10 ( +2.6％) 2
<6445> ジャノメ 731 +15 ( +2.1％) 5
<6189> Ｇキッズ 727 -26 ( -3.5％) 3
など、43銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9101> 日本郵船 9590 -40 ( -0.4％) 2
<3436> ＳＵＭＣＯ 1826 -65 ( -3.4％) 3
<2702> マクドナルド 5030 -30 ( -0.6％) 8
<6869> シスメックス 8048 -140 ( -1.7％) 1
<9090> 丸和運輸機関 1352 -37 ( -2.7％) 7
<1419> タマホーム 2414 -21 ( -0.9％) 4
<6136> ＯＳＧ 1639 -9 ( -0.5％) 3
<4563> アンジェス 349 0 ( 0.0％) 2
<8628> 松井証券 810 -2 ( -0.2％) 4
<9639> 三協フロンテア 3905 -185 ( -4.5％) 1
<7944> ローランド 4180 -15 ( -0.4％) 3
<9216> ビーウィズ 1352 -13 ( -1.0％) 5
<7361> ＨＣＨ 2039 -54 ( -2.6％) 7
<7371> 全研本社 714 -6 ( -0.8％) 1
<4498> サイバートラスト 3845 -45 ( -1.2％) 6
<3691> デジタルプラス 718 -12 ( -1.6％) 14
<6928> エノモト 1502 -8 ( -0.5％) 2
<9888> ＵＥＸ 600 -1 ( -0.2％) 1
<5658> 日亜鋼業 257 -4 ( -1.5％) 2
<3169> ミサワ 611 -10 ( -1.6％) 1
<3623> ビリングシステム 901 -8 ( -0.9％) 1
<4430> 東海ソフト 924 -10 ( -1.1％) 1
<9046> 神戸電鉄 3230 -15 ( -0.5％) 2
<3992> ニーズウェル 648 -4 ( -0.6％) 3
<2183> リニカル 794 -9 ( -1.1％) 4
など、51銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る