東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、Aバランス、協和コンサルがS高

市況
2022年8月16日 11時32分

16日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数497、値下がり銘柄数657と、値下がりが優勢だった。

個別ではAbalance<3856>、協和コンサルタンツ<9647>がストップ高。日東富士製粉<2003>、ライフドリンク カンパニー<2585>、大森屋<2917>、ホームポジション<2999>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>など25銘柄は年初来高値を更新。ネットマーケティング<6175>、アルマード<4932>、セルム<7367>、SEMITEC<6626>、出前館<2484>は値上がり率上位に買われた。

一方、日本基礎技術<1914>、東洋精糖<2107>、テラ<2191>、福留ハム<2291>、ディーブイエックス<3079>など15銘柄が年初来安値を更新。ツナググループ・ホールディングス<6551>、新東<5380>、コンバム<6265>、クレステック<7812>、瀧上工業<5918>は値下がり率上位に売られた。

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