本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 48 銘柄 逆転= 69 銘柄 (12月27日)
■12月27日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<3903> gumi 931 +43 ( +4.8%) 3
<3563> F&LC 2696 +96 ( +3.7%) 13
<6195> ホープ 309 +58 (+23.1%) 3
<5301> 東海カーボン 1108 -7 ( -0.6%) 12
<4912> ライオン 1545 +31 ( +2.0%) 5
<8593> 三菱HCキャピタル 658 +7 ( +1.1%) 6
<8242> H2Oリテイ 1287 +70 ( +5.8%) 2
<4927> ポーラHD 1892 +60 ( +3.3%) 30
<8410> セブン銀行 265 +2 ( +0.8%) 3
<4967> 小林製薬 8950 +220 ( +2.5%) 12
<4344> ソースネクスト 294 +11 ( +3.9%) 1
<7649> スギホールディングス 6630 +240 ( +3.8%) 10
<9003> 相鉄ホールディングス 2246 +42 ( +1.9%) 4
<8358> スルガ銀行 436 +10 ( +2.3%) 21
<8377> ほくほくFG 979 +28 ( +2.9%) 17
<6069> トレンダーズ 1825 +35 ( +2.0%) 4
<2651> ローソン 5160 +100 ( +2.0%) 18
<1333> マルハニチロ 2514 +44 ( +1.8%) 3
<2270> 雪印メグミルク 1843 +36 ( +2.0%) 15
<7867> タカラトミー 1274 +22 ( +1.8%) 5
<8218> コメリ 2723 +29 ( +1.1%) 2
<2811> カゴメ 3110 +30 ( +1.0%) 8
<8370> 紀陽銀行 1586 +51 ( +3.3%) 7
<2372> アイロムグループ 2484 +55 ( +2.3%) 3
<4917> マンダム 1469 +45 ( +3.2%) 5
など、48銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9227> マイクロ波化学 1835 -35 ( -1.9%) 1
<9432> 日本電信電話 3786 +5 ( +0.1%) 10
<6954> ファナック 20025 -160 ( -0.8%) 3
<4475> HENNGE 975 +7 ( +0.7%) 2
<9508> 九州電力 721 -1 ( -0.1%) 4
<8954> オリックスF 184500 -600 ( -0.3%) 4
<3491> GAテクノ 1370 +85 ( +6.6%) 3
<4192> スパイダープラス 633 +16 ( +2.6%) 3
<6728> アルバック 5620 -40 ( -0.7%) 2
<6768> タムラ製作所 716 +5 ( +0.7%) 1
<2158> FRONTEO 843 -2 ( -0.2%) 2
<4208> UBE 1950 -7 ( -0.4%) 1
<7593> VTホールディングス 475 -16 ( -3.3%) 1
<6436> アマノ 2461 +11 ( +0.4%) 8
<6522> アスタリスク 1323 -10 ( -0.8%) 2
<4888> ステラファーマ 405 +5 ( +1.3%) 2
<3323> レカム 94 0 ( 0.0%) 2
<6238> フリュー 1082 -12 ( -1.1%) 6
<1720> 東急建設 636 -1 ( -0.2%) 1
<2428> ウェルネット 599 +3 ( +0.5%) 1
<5070> ドラフト 395 +2 ( +0.5%) 1
<6277> ホソカワミクロン 2653 -3 ( -0.1%) 3
<6915> 千代田インテグレ 2260 -20 ( -0.9%) 4
<7245> 大同メタル工業 475 -5 ( -1.0%) 6
<4958> 長谷川香料 2924 +37 ( +1.3%) 2
など、69銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る