今朝の注目ニュース! ★三越伊勢丹、ワークマンなどに注目!

注目
2023年1月5日 7時30分

★は本日の株価動向が特に注目されるニュース銘柄!

この他の注目ニュースは本日の「朝刊」ニュース銘柄でご確認下さい。

本日、株価の動向が注目されるのは、12月国内百貨店売上高は前年同月比8.6%増だった三越伊勢丹 <3099> 、12月既存店売上高は前年同月比8.1%増と2ヵ月ぶりに前年実績を上回ったワークマン <7564> など。

【好材料】  ――――――――――――

★三越伊勢丹ホールディングス <3099> [東証P]

12月国内百貨店売上高は前年同月比8.6%増。

★ワークマン <7564> [東証S]

12月既存店売上高は前年同月比8.1%増と2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。

日清製粉グループ本社 <2002> [東証P]

23年3月期第3四半期に投資有価証券売却益125億円を特別利益に計上する。通期予想には織り込み済み。

アークランドサービスホールディングス <3085> [東証P]

12月かつや既存店売上高は前年同月比7.8%増と5ヵ月連続で前年実績を上回った。

ハイブリッドテクノロジーズ <4260> [東証G]

スタートアップ支援プログラム「Hybrid Technologies Capital」の第9弾支援先として、オンライン事務員による処方箋入力代行サービス「precal」を提供するプレカルを選定。

ラクオリア創薬 <4579> [東証G]

胃食道逆流症治療薬「tegoprazan」の導出先である韓国HKイノエン社がびらん性胃食道逆流症治癒後の維持療法向けの新製剤「K-CAB錠 25mg」を発売。

KeePer技研 <6036> [東証P]

キーパーラボ運営事業の12月既存店売上高は前年同月比17.6%増と増収基調が続いた。

エアトリ <6191> [東証P]

イベントプラットフォーム「eventos」を提供するbravesoft、食品原料のWeb売買プラットフォーム「シェアシマ」を運営するICS-netとそれぞれ資本業務提携。

インソース <6200> [東証P]

12月の講師派遣型研修実施回数は前年同月比4.0%増の1394回。公開講座受講者数は同13.6%増の9281人。

Orchestra Holdings <6533> [東証P]

子会社ワン・オー・ワンのタレントマネジメントシステム「スキルナビ」が東京都のデジタル人材情報管理システムとして導入。

東京通信 <7359> [東証G]

人材サービス「Seekers Port」をリリース。

ダブルエー <7683> [東証G]

12月売上高は前年同月比横ばい。

高島屋 <8233> [東証P]

12月国内百貨店事業売上高は前年同月比4.6%増。

松屋 <8237> [東証P]

12月銀座本店売上高は前年同月比29.9%増。

エイチ・ツー・オー リテイリング <8242> [東証P]

百貨店事業の12月売上高は前年同月比10.2%増と増収基調が続いた。

【悪材料】  ――――――――――――

カルラ <2789> [東証S]

12月既存店売上高は前年同月比2.7%減と2ヵ月連続で前年割れとなった。

ファンペップ <4881> [東証G]

非開示だった前期最終は赤字拡大へ。

ライトオン <7445> [東証P]

12月既存店売上高は前年同月比2.2%減と2ヵ月連続で前年割れとなった。

YU-WA Creation Holdings <7615> [東証S]

12月受注高は前年同月比26.5%減と2ヵ月連続で前年割れとなった。

※★は上昇・下落の確率を示すものではありません。1月4日大引け後の発表分の開示情報、プレスリリースなどを一部抜粋。

[2023年1月5日]

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.