前日に動いた銘柄 part1 サンゲツ、オイシックス・ラ・大地、大日本印刷など

材料
2023年2月13日 7時15分

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

サンゲツ<8130> 2444 +209

23年3月期業績予想を上方修正。

東都水産<8038> 5310 +200

23年3月期業績予想を上方修正。

ユミルリンク<4372> 1273 +98

営業利益は前期25.7%増・今期10.4%増予想。

ミズホメディー<4595> 2739 -411

23年12月期営業利益は63.9%減予想。

阪和興業<8078> 3895 -255

第3四半期累計の営業増益率が上半期から縮小。

アイフル<8515> 375 -16

第3四半期累計の営業利益は上半期の増益から減益に転じる。

ダイコク電機<6430> 2575 +500

通期業績・配当予想を上方修正。

神戸製鋼所<5406> 768 +100

通期業績上方修正で買い安心感。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1608 +206

底堅い決算や自社株買いを評価。

マツオカコーポレーション<3611> 1403 +158

通期純利益予想は大幅に上方修正。

ジャムコ<7408> 1700 +206

10-12月期の営業利益水準拡大を評価。

大日本印刷<7912> 3625 +440

10-12月期決算は想定以上に底堅いとの評価に。

オイシックス・ラ・大地<3182> 2396 +296

第3四半期の収益水準持ち直しなどで安心感先行。

東海カーボン<5301> 1199 +117

前期業績・今期ガイダンスをポジティブ視。

凸版印刷<7911> 2230 +142

大日本印刷の株価急伸が刺激にも。

東京製綱<5981> 1165 +67

業績・配当予想を上方修正している。

藤倉コンポジット<5121> 953 +76

第3四半期累計経常益は2ケタ増益で。

AOKI HD<8214> 720 +33

10-12月期大幅増益決算を評価。

住友大阪セメント<5232> 3525 +165

第3四半期決算受けてあく抜け感が強まる。

北洋銀行<8524> 291 +16

野村證券では投資判断を格上げしている。

日本製鉄<5401> 2783.5 +121.0

実力ベースの事業利益計画は上方修正。

琉球銀行<8399> 1029 +51

自社株買いの実施などを好材料視。

日本板硝子<5202> 697 +38

通期業績予想を大幅に上方修正。

オーイズミ<6428> 508 +28

ダイコク電機の決算などが刺激にも。

奥村組<1833> 3150 +162

業績・配当予想を上方修正している。

太平洋セメント<5233> 2280 +50

業績下方修正も悪材料出尽くし感が優勢に。

東京エレクトロン<8035> 48270 +2010

業績上方修正や株式分割を好感。

ダイフク<6383> 7470 +170

受注・売上高予想は上方修正。

FIG<4392> 313 -63

今期の大幅減益見通しを嫌気。

リゾートトラスト<4681> 2118 -241

通期予想の据え置きなどで失望感も先行。

デジタルハーツホールディングス<3676> 1612 -208

第3四半期累計営業益は横ばいにとどまる状況で。

サンリオ<8136> 4305 -650

ライセンス事業で売上時期を操作の疑いと発表。

エイベックス<7860> 1626 -137

10-12月期は営業赤字に。

沖電気工業<6703> 694-47

業績・配当予想を引き下げへ。

《CS》

提供:フィスコ

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