前日に動いた銘柄 part1 ブランディングテクノロジー、ダイワ通信、レアジョブなど
銘柄名＜コード＞22日終値⇒前日比
ブランディングテクノロジー<7067> 1370 +204
翔友会理事長の綿引氏らが6％保有していることが判明。
明治海運<9115> 692 +23
23年3月期の利益予想を上方修正。
ダイワ通信<7116> 1729 +128
AI顔認証送迎バス内置き去り防止支援システムが内閣府作成の適合品リストに掲載。
日本甜菜製糖<2108> 1681 +40
株主優待制度を新設。
コナカ<7494> 351 -9
23年9月期上半期・通期業績予想を下方修正。
QDレーザ<6613> 584 -49
21日大幅高の反動安。
レアジョブ<6096> 1114 +104
昨年後半からの上値抵抗線突破で値幅取り妙味も。
オーバル<7727> 511+33
株価動意場面ではアントンパール買い増しなどの思惑期待も。
オーイズミ<6428> 536 +29
特に新規の材料もなく需給主導。
セレス<3696> 1185 +32
暗号資産価格の堅調推移など手掛かりか。
A＆Dホロン<7745> 1330 +48
半導体関連の割安株として関心向かう。
第一三共<4568> 4417 +142
ディフェンシブ性などで資金流入か。
ソーダニッカ<8158> 869 +9
特別配当の実施を引き続き材料視。
千葉興業銀行<8337> 560 +26
米長期金利の上昇プラス視も。
マキタ<6586> 3240 -255
ホームデポの決算悪化などを警戒視か。
ギフティ<4449> 2334 -202
上値到達感意識で見切り売り圧力強まる。
ゆうちょ銀行<7182> 1140 -79
日本郵政による保有株売却報道が伝わる。
T＆DHD<8795> 2011 -126
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
チェンジ<3962> 2590 -83
高値圏での上値の重さも意識へ。
カルビー<2229> 2703 -104
21日に成長戦略説明会を開催しているが。
プレステージ・インターナショナル<4290> 635 -32
12月以降の支持線割り込み処分売り優勢に。
オイシックス・ラ・大地<3182> 2383 -92
グロース株安受け高値圏で利食い売り。
KADOKAWA<9468> 2716 -67
年初からの株価上昇トレンドにも一服感。
フジクラ<5803> 941 -47
1000円レベルでの戻り売り圧力も意識。
住友林業<1911> 2567 -97
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
《CS》
