前日に動いた銘柄 part2 元旦ビューティ、ヘッドウォータース、プライムストラテジーなど

材料
2023年3月2日 7時32分

銘柄名<コード>1日終値⇒前日比

ペプチドリーム<4587> 1784 -65

シティグループ証券では目標株価引き下げ。

オンワードHD<8016> 331 -10

高値圏での利食い売りが優勢か。

メドピア<6095> 1223 -35

安値圏からの戻り鈍く見切り売り優勢。

ピジョン<7956> 2017 -81

28日堅調だった中国関連は1日軟化。

日本郵船<9101> 3473 -59

28日の後場から海運株には売り優勢の流れに。

商船三井<9104> 3505 -55

1日は海運セクターが下落率のトップに。

コーセー<4922> 14930 -460

28日は中国観光客水際対策緩和で強い動き。

元旦ビューティ<5935> 7350+1000

1:5の株式分割を引き続き材料視。

オーウエル<7670> 783+100

リブレット技術の実証実験好結果を引き続き好感。

GFA<8783> 157 +30

130円レベルの抵抗線突破で上値妙味か。

シーズメン<3083> 1142 +150

クシムの急伸なども刺激か。

クシム<2345> 565 +80

子会社のSBI VCトレードとのWeb3領域業務提携を引き続き材料視。

オーミケンシ<3111> 510 +62

スピード調整一巡感から押し目買い優勢に。

テイツー<7610> 186 +19

昨年来高値更新で上値妙味も広がる。

守谷輸送機工業<6226> 950 +100

IPO空白期間で直近IPO銘柄として物色も。

プライムストラテジー<5250> 3450 +500

28日には上場来安値まで伸び悩み押し目買い優勢に。

アースインフィニティ<7692> 4170 -1000

株式分割発表も材料視されず。

大光<3160> 619 -52

新株発行や売出による希薄化・需給悪化を警戒視。

フレンドリー<8209> 503 -37

株主優待休止を引き続き売り材料視。

pluszero<5132> 7780 +220

東証が信用取引の規制解除、日証金も増担保措置解除。

イード<6038> 878 +30

3万株(0.30億円)を上限として自社株買いを実施へ。

FPパートナー<7388> 5320 +150

株主優待制度導入、3000円分のQUOカード贈呈。

ヘッドウォータース<4011> 8950 +1500

「SyncLect」と「Chat Analyzer」が「Azure OpenAI Service 」に対応。

メタリアル<6182> 1246 +81

AIを用いて2D映像を3次元化しメタバース空間上に投影する技術「DiveVerse」開発。

ロボペイ<4374> 1561 +90

大塚商会と業務提携し全国の販売網に対し「請求管理ロボ」の提供を開始。

ポート<7047> 1513 +22

北陸銀行と顧客紹介で連携、地元企業への人材支援プロジェクト開始。

はてな<3930> 881 -31

23年7月期の上期営業利益は前年同期比46.2%減の0.99億円で着地。

マイクロアド<9553> 2594 -305

直近の大幅な上昇に対する利益確定の動き。

ナノキャリア<4571> 239 -27

1日はバイオ関連の銘柄で軟調さ目立つ。

《CS》

提供:フィスコ

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