本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 62 銘柄 逆転= 89 銘柄 (3月28日)
■3月28日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9434> ソフトバンク 1555 0 ( 0.0%) 17
<9508> 九州電力 743 +8 ( +1.1%) 4
<2488> JTP 999 -69 ( -6.5%) 7
<3663> セルシス 715 +13 ( +1.9%) 3
<2998> クリアル 3745 +230 ( +6.5%) 51
<2810> ハウス食品グループ本社 2778 +16 ( +0.6%) 1
<3853> アステリア 793 +6 ( +0.8%) 2
<9424> 日本通信 243 -3 ( -1.2%) 12
<5911> 横河ブHD 2116 +15 ( +0.7%) 27
<2124> ジェイエイシ 2503 -68 ( -2.6%) 12
<4626> 太陽ホールディングス 2477 +4 ( +0.2%) 12
<7246> プレス工業 481 -3 ( -0.6%) 23
<9900> サガミホールディングス 1295 0 ( 0.0%) 27
<4238> ミライアル 1611 -17 ( -1.0%) 20
<7715> 長野計器 1281 -7 ( -0.5%) 23
<8093> 極東貿易 1530 -3 ( -0.2%) 36
<3452> ビーロット 610 -8 ( -1.3%) 15
<9887> 松屋フーズ 4080 -25 ( -0.6%) 5
<1871> ピーエス三菱 669 -6 ( -0.9%) 24
<4173> WACUL 604 +10 ( +1.7%) 4
<6579> ログリー 884 -26 ( -2.9%) 8
<3131> シンデン・ハイテックス 2983 -87 ( -2.8%) 2
<6461> 日本ピストンリング 1373 -16 ( -1.2%) 41
<9324> 安田倉庫 1029 +2 ( +0.2%) 21
<9535> 広島ガス 356 -4 ( -1.1%) 1
など、62銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4180> Appier 1720 -45 ( -2.5%) 1
<4598> デルタフライ 1088 -12 ( -1.1%) 1
<8804> 東京建物 1565 -5 ( -0.3%) 3
<2516> 東証マザーズETF 574.7 -8.4 ( -1.4%) 3
<9507> 四国電力 732 0 ( 0.0%) 1
<5031> モイ 348 -27 ( -7.2%) 2
<9533> 東邦ガス 2449 -29 ( -1.2%) 3
<6787> メイコー 2739 -37 ( -1.3%) 2
<8783> GFA 112 -9 ( -7.4%) 1
<8050> セイコーグループ 2867 +2 ( +0.1%) 4
<4816> 東映アニメーション 12740 -330 ( -2.5%) 3
<3046> ジンズホールディングス 3625 -35 ( -1.0%) 21
<3900> クラウドワークス 1660 -103 ( -5.8%) 1
<5852> アーレスティ 469 -15 ( -3.1%) 4
<8920> 東祥 1123 -17 ( -1.5%) 4
<3133> 海帆 276 -17 ( -5.8%) 4
<4080> 田中化学研究所 1406 -20 ( -1.4%) 7
<6480> 日本トムソン 573 -3 ( -0.5%) 6
<4839> WOWOW 1232 -29 ( -2.3%) 2
<2613> J-オイルミルズ 1533 -2 ( -0.1%) 2
<4031> 片倉コープアグリ 1702 -39 ( -2.2%) 2
<5026> トリプルアイズ 828 -37 ( -4.3%) 3
<5074> テスホールディングス 1040 -19 ( -1.8%) 8
<3156> レスターHD 2130 -35 ( -1.6%) 3
<1429> 日本アクア 874 -15 ( -1.7%) 4
など、89銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る