前日に動いた銘柄 part1 環境管理、物語コーポ、ギックスなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
Sansan<4443> 1391 +63.5
日本政策投資銀行が「Bill One」を導入。
環境管理<4657> 614 +100
福島第一原発の処理水放出で政府が周辺の環境調査を強化と伝わる。
物語コーポ<3097> 4560 +200
5日線に沿った上昇継続。
アマナ<2402> 553 +80
24日に200日移動平均線上抜け先高期待高まる。
ギックス<9219> 1748 +128
24日まで6日続落・6日連続陰線で売り飽き気分。
ソフトバンクG<9984> 6573 -207
出資先のウィーワークを巡る米紙報道をネガティブ視。
クラレ<3405> 1605.0+27.0
全社業績の安定性及び成長性が高まったと判断し
国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。
BEENOS<3328> 1692 +88
韓国最大手デリバードコリアと資本業務提携。
東エレク<8035> 20460 -1290
24日の米市場で米半導体大手エヌビディアが小幅高にとどまり
東京市場で半導体関連株は利益確定売り優勢。
ダイドー<3205> 301 +14
オンワードHD<8016>との資本提携を解消し
オンワード保有の株式を自己株式として取得。
東洋水産<2875> 5910 -171
北米の即席めん事業の競争激化などもあり国内証券が目標株価を引き下げ。
鴻池運輸<9025> 2039 +15
空港関連の回復加速を評価し国内証券が目標株価を引き上げ。
テクノメディカ<6678> 2210 +99
7月20日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
元気寿司<9828> 4655 -205
中国による日本の水産物輸入停止による中国事業への影響を警戒。
スターティアH<3393> 1799 +35
ITインフラ関連企業を子会社化すると発表。
タツモ<6266> 2760 -79
24日朝方に年初来高値を更新した後は利益確定売りが優勢に。
Speee<4499> 2770 +118
国内証券が業績予想を修正し目標株価を引き上げ。
マイクロニクス<6871> 2060 -195
24日に年初来高値更新し目先達成感も。
燦HD<9628> 2167 +43
1株を2株に分割すると発表。
アイスタイル<3660> 501 +7
25日線近辺が下値支持帯として機能する形に。
アドバンテスト<6857> 17695 -1965
24日の東京市場で全体相場を牽引した半導体関連株は軒並み安。
ジーデップ・アドバンス<5885> 11230 -70
24日大幅高の反動安。
ヨシムラフード<2884> 1044 -72
中国による日本の水産物輸入停止による収益悪化懸念。
《CS》