寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】電気機器 【下落トップ】小売業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|8月30日 8時52分09秒現在
(東証プライム上場 1834 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 29 業種 値下がり: 4 業種
東証プライム:1834銘柄 値上がり:1099 銘柄 値下がり: 333 銘柄 変わらず他: 402 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
電気機器 +1.27 東エレク <8035> 、キーエンス <6861> 、ソニーG <6758>
鉱業 +1.20 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
精密機器 +1.05 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、朝日インテク <7747>
機械 +0.94 ディスコ <6146> 、SMC <6273> 、ダイキン <6367>
卸売業 +0.91 伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、三菱商 <8058>
医薬品 +0.84 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519>
保険業 +0.81 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725>
化学 +0.80 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、花王 <4452>
輸送用機器 +0.79 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、豊田織 <6201>
その他製品 +0.77 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、大日印 <7912>
鉄鋼 +0.71 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406>
ゴム製品 +0.66 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
金属製品 +0.61 SUMCO <3436> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
証券・商品 +0.57 野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698>
その他金融業 +0.56 オリックス <8591> 、東京センチュ <8439> 、三菱HCキャ <8593>
サービス業 +0.56 OLC <4661> 、リクルート <6098> 、日本郵政 <6178>
パルプ・紙 +0.56 大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863>
銀行業 +0.48 三井住友FG <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411>
情報・通信業 +0.46 KDDI <9433> 、NTT <9432> 、SBG <9984>
空運業 +0.35 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
非鉄金属 +0.34 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、DOWA <5714>
海運業 +0.33 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
食料品 +0.29 味の素 <2802> 、アサヒ <2502> 、JT <2914>
石油・石炭 +0.27 ENEOS <5020> 、コスモHD <5021> 、出光興産 <5019>
電気・ガス +0.24 関西電 <9503> 、北陸電 <9505> 、東北電 <9506>
不動産業 +0.21 住友不 <8830> 、ヒューリック <3003> 、飯田GHD <3291>
ガラス・土石 +0.20 フジミインコ <5384> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233>
陸運業 +0.12 JR東日本 <9020> 、阪急阪神 <9042> 、JR西日本 <9021>
建設業 +0.09 住友林 <1911> 、大成建 <1801> 、大林組 <1802>
繊維製品 -0.09 セーレン <3569> 、グンゼ <3002> 、東洋紡 <3101>
水産・農林業 -0.25 マルハニチロ <1333> 、ニッスイ <1332> 、サカタタネ <1377>
倉庫・運輸 -0.33 エーアイテイ <9381> 、トランシティ <9310> 、三井倉HD <9302>
小売業 -0.47 イオン <8267> 、セブン&アイ <3382> 、スギHD <7649>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分09秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース