前日に動いた銘柄 part2 ピーエイ、エコートレーディング、デジタルプラスなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
ニプロ<8086> 1144.5 -64.5
高値圏でのもみ合い下放れから手仕舞い売り。
ギフティ<4449> 1362 -59
信用買い方の処分売りなどでじり安基調続く。
Appier Group<4180> 1537 -62
マザーズなどの軟調地合いに引きずられる。
ピーエイ<4766> 218 +50
株主優待制度の導入を発表。
ギグワークス<2375> 445 +69
秋元氏の「SNPIT」アドバイザー就任など引き続き期待視。
エコートレーディング<7427> 1596 +200
大幅な上方修正が買いインパクトに。
イー・ロジット<9327> 650 +37
アビスジャパン買収でビジネスチャンス拡大に期待。
アストマックス<7162> 246 +18
蓄電池事業の共同実施を発表。
クシム<2345> 324 +23
ギグワークスの大幅上昇に連れ高も。
YEデジタル<2354> 741 +42
通期予想再増額修正や増配の発表で。
シライ電子<6658> 505 -100
新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。
日本精蝋<5010> 171 -17
明らかな上げ過ぎの反動が続く。
ERI HD<6083> 1734 -249
第1四半期は2ケタ営業減益に。
オルトプラス<3672> 198 -24
「WOLF-FLOW」への期待感などやや後退か。
霞ヶ関キャピタル<3498> 6470 +190
6日から東証プライムに上場区分変更。
EduLab<4427> 385 +9
文部科学省から「全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業」受託。
ランディックス<2981> 3440 +80
75日線を明確に上回り先高期待高まる。
デジタルプラス<3691> 934 +150
前週末に200日線回復し先高期待高まる。
メドレックス<4586> 112 -50
前週末ストップ安比例配分。引き続き売り優勢。
弁護士ドットコム<6027> 4760 -75
富山市と魚津市が共同調達で「クラウドサイン」導入。
サンワカンパニー<3187> 795 -44
200日線が上値抵抗線として作用。
テクノロジーズ<5248> 2470 +270
延期していた24年1月期第2四半期決算、12日までに開示へ。
ファーストアカウンティング<5588> 1900 -210
前週末大幅高で利益確定売り先行。
リニューアブル・ジャパン<9522> 910 +33
前週末まで5日続落で押し目買い優勢。
《CS》