前日に動いた銘柄 part2 高田工業所、アルメディオ、サンウッドなど

材料
2023年11月8日 7時32分

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

京王電鉄<9008> 4381 -275

通期業績上方修正だが出尽くし感先行へ。

富士電機<6504> 6126 -381

メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。

円谷フィHD<2767> 1594 -89

25日線レベルでは戻り売りが優勢に。

北陸電力<9505> 804.7 -59.1

電力株安の中で戻り売りが優勢に。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 7087 -188

グロース株高の流れで直近強いリバウンドだったが。

帝人<3401> 1333.5 -58

7-9月期営業益はコンセンサスを下振れ。

中国電力<9504> 1063 -66

急ピッチの上昇に過熱警戒感も。

新光電気工業<6967> 5057 -288

地合い悪化で半導体関連の一角には戻り売りも。

エムスリー<2413> 2465.5 -123

モルガン・スタンレーMUFG証券など目標株価引き下げ。

ネットワンシステムズ<7518> 2151 -121

引き続き決算ネガティブ視の動きが優勢。

イビデン<4062> 6742 -387

6日までのリバウンドで戻り売り優勢。

三菱重<7011> 8318 -207

決算評価で6日に上昇の反動も。

JT<2914> 3675 -6

SMBC日興証券では目標株価引き上げ。

伊藤忠<8001> 5799 +107

6日は決算発表後に売り優勢となっていたが。

高田工業所<1966> 1133+150

通期業績予想の上方修正で買い優勢。

アルメディオ<7859> 624 +100

予想外の大幅上方修正を引き続きサプライズ視。

サンウッド<8903> 980 +150

京王電鉄が1株1250円でTOBを実施。

デザインワン<6048> 201 +50

材料なし、低時価総額で仕掛け的な動きか。

阪神内燃機工業<6018> 1820 +297

業績・配当予想を上方修正している。

ガーラ<4777> 331 +31

6韓国企業との開発契約締結を材料視。

内海造船<7018> 5230 -1000

通期予想据え置きなどで失望売りが優勢に。

ジャパンエン<6016> 4420 -475

決算発表した内海造船の急落などが影響か。

日本ラッド<4736> 711 -44

好決算発表も出尽くし感が優勢に。

藤商事<6257> 1170 -105

7-9月期営業赤字決算をマイナス視。

INFORICH<9338> 4000 +210

すかいらーくHDのレストランでモバイルバッテリーシェアリング展開。

JIG-SAW<3914> 3890 -115

23年12月期第3四半期の営業利益8.8%増も伸び率鈍化を警戒。

クラダシ<5884> 427 -18

25日線を明確に上抜けず反騰機運萎む。

タメニー<6181> 110 +4

25日線、75日線に絡み始め先高期待高まる。

GMOTECH<6026> 4235 -330

決算発表延期をネガティブ視。

ASJ<2351> 605 +55

新株予約権残存分の買取・消滅で希薄化懸念払拭。

アクアライン<6173> 722 -56

6日に5日線下回り一旦達成感広がる。

サイエンスアーツ<4412> 596 +16

6日に25日線回復し反騰機運高まる。

AnyMind<5027> 728 -47

6日大幅続伸し利益確定売り誘う。

AIAI<6557> 1070 +150

前週2日に25日線回復し前日に75日線と200日線を上抜け先高期待高まる。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.