くすりの窓口が反発、外来受診支援アプリが東大医学部付属病院に導入
くすりの窓口<5592>が反発した。12日の取引終了後、子会社のホスピタルヘルスケアが開発・運営する外来受診支援アプリ「スマートガイドシステム」に関し、東京大学医学部付属病院へ導入されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。
12月12日現在で、同病院に通う6500人以上の患者がアプリに利用登録している。LINEミニアプリとして、スマートフォンのGPS機能を用いて病院の再来受付に対応した国内初の事例という。
くすりの窓口<5592>が反発した。12日の取引終了後、子会社のホスピタルヘルスケアが開発・運営する外来受診支援アプリ「スマートガイドシステム」に関し、東京大学医学部付属病院へ導入されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。
12月12日現在で、同病院に通う6500人以上の患者がアプリに利用登録している。LINEミニアプリとして、スマートフォンのGPS機能を用いて病院の再来受付に対応した国内初の事例という。
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